そぼろは、ひき肉や魚介類を醤油、みりん、砂糖で煮汁がなくなるまで炒り煮にした、日本の定番家庭料理です。
この工程によって旨みが凝縮され、甘辛のバランスが心地よい、ほろほろとした食感が生まれます。
そぼろを使った最も代表的な料理は「そぼろ丼」で、鶏ひき肉と炒り卵をご飯の上にのせた丼ものです。
彩り豊かで心温まる、日本人にとって懐かしい家庭の味です。
そぼろ丼の起源は、1760年に創業した東京・日本橋の老舗鶏料理店「玉ひで」にさかのぼります。
テイクアウトのお客様向けに、親子丼(鶏肉と卵の丼)よりも汁気の少ない料理として最初に考案されました。
そぼろはご飯のお供だけでなく、副菜やお弁当にも活躍し、そぼろ煮(ひき肉と野菜の煮物)などの煮物料理にもよく使われます。
日本料理に深く根付いた食材です。
このレシピでは、そぼろとじゃがいもを使ったコクのある旨味たっぷりの副菜を紹介します。仕上げにバターを加えることで、さらに深みのある味わいになります。
電子レンジで下ごしらえをするので、じゃがいもが崩れることなく手早く仕上がります。

10 分

coto
プロフィール
材料
2人分
元のレシピ(1倍)は2人分
レシピを倍にする場合、一部の材料の割合は若干調整が必要な場合があります。適宜調整してお好みの味に仕上げてください。
- 2 じゃがいも(中)
- 7 oz 合いびき肉(または牛ひき肉)
- A1/2 cup 水
- A2 tbsp. 醤油
- A1 tbsp. 酒
- A1 tbsp. みりん
- A1 tbsp. 砂糖
- B1 tsp. 片栗粉
- B1 tsp. 水
- B2 tsp. バター
作り方
- 1
じゃがいもを一口大に切り、耐熱ボウルに入れます。水大さじ2を加え、ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで3分30秒加熱します。

- 2
フライパンに油を引かずに合いびき肉を中火で炒め、ほぐしながら色が変わるまで炒めます。余分な脂をキッチンペーパーで拭き取ります。電子レンジで加熱したじゃがいもとA(水1/2カップ、醤油大さじ2、酒・みりん・砂糖各大さじ1)を加えます。落し蓋またはクッキングシートを直接かぶせ、5分間煮ます。

- 3
B(片栗粉小さじ1、水小さじ1)を混ぜ合わせ、フライパンに加えてとろみをつけます。

- 4
火を止め、フライパンが熱いうちにバターを加えて混ぜ合わせれば完成です。

レシピID
161
コツ・ポイント
・電子レンジで加熱したじゃがいもは、竹串がスッと通るくらい柔らかくなっていればOKです。まだ硬い場合は裏返してさらに30秒加熱してください。
・冷蔵庫で3日間保存可能です。
評価
レビューを投稿するには、無料会員登録またはログインが必要です!
はじめるレビュー
最初にレビューしてみましょう!
I’m a mom of one and a big food lover. I share easy-to-follow, foolproof recipes packed with nutrition, using only familiar ingredients and common seasonings. I also like to include handy tips that help save time in the kitchen. From quick microwave recipes to no-knife, no-stove dishes, I focus on meals that can be made quickly while still providing plenty of nutrition for my family. I believe in the happiness that comes from enjoying delicious food and the joy of seeing loved ones eat with a smile. My goal is to bring love-filled home cooking to tables where smiles overflow. I also record my recipes so that, one day, when my child grows up, they can always recreate the taste of their mother’s cooking.